誠之香

日本史
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デスク上のプチ模様替えが頻繁な藤堂です、こんばんは。
ペンケースや引き出しの配置をころころ変えます。
なかなかしっくりこないし、すべてのものに座っていて手が届くのが理想。
(悪魔の実でも食べない限り無理な広さ)

香り要素って大事ですよね。
この新選組のお香は5年ほど前に壬生寺で購入したものです。
一本一本に組長の名前がプリントされていて、火を点けるのがとてもではないけど憚られて…。

火を点けないで置いておくだけでも結構香ります!
どういうタイミングなのかわからないけど、ふと急に香るんですよね。

こういうお香ってやっぱり徐々に香りは失われるもの?
まぁ、永遠ではないでしょうが…。
たぶん、香らなくなってもそのままインテリアとして目で楽しむとは思います。
私の作業場は好きなものでいっぱいでとっても幸せです♥

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